【SEOチャット議事録】重複コンテンツについて〜Googleが持つ重複した部分として情報の読み込み優先度を下げて読み取るクセ

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【豆知識】
よくSEOのことを調べていると耳にする「重複コンテンツ」ということについて一部説明します。
通常、ブログには「記事部分コンテンツ」と「サイドメニュー」「ヘッダー」「フッター」
などのパーツで構成されています。

検索エンジン(Google)はこういったページ構成において、「どのページにもある同じ文字列の部分(横のメニューやフッターなど)」は重複した部分として情報の読み込み優先度を下げて読み取るクセがああります。(読まないわけではありません)

そのため、「どこかのページ」へリンクを送る際、横のメニューやフッターなどからリンクするより「記事コンテンツ」の中でリンクを送るほうがリンク先のページにたいする言及という意味で高い評価になりやすいです。

このような考えで見てみると、サイトの横メニューやフッターなどのリンクはあって当然ですので問題ないです。

それらと同様に
現在の◯◯ブログでは記事の下にyoutube、◯◯サイト、◯◯へのリンクがあります。
すべての記事下に出る設定がなされたこれらのリンクも、
実はこれらも横のメニューやフッターと同程度の評価しかされなくなっています。
なので(広告なので消さなくていいですよ)
もし、◯◯のトップページに言及した記事の場合や◯◯.jpのトップページに言及する記事を書いた場合は「記事内からもきちんとリンクする」といっった理解をもっておきましょう。

※検索でメインサイトを上げたい気持ちに焦りは禁物です。やたらと記事内からTOPページばかりへリンクを送るような記事を書き続けるのも問題がありますので、ブログ記事は毎回違ったページへリンクしていけるような目線で考えて頂ければ問題ありません。

【SEOテクニカルな重複コンテンツとは】
重複という言葉の通り、ページ内のテキストや画像、あるいはHTMLタグが著しく同じ並びの文字列でページ内の多くの部分を占有していることを指します。

1、大阪で◯◯した社長日記、、、
2,京都で◯◯した社長日記、、、

のように地域名だけ変更したものや他人のコンテンツを盗用して、語尾だけ変えてリライトしたものなどが俗に言われる重複コンテンツと考えられます。(これもGoogleに重複ではない見せ方は可能ですがここでは一旦、こういったものが重複コンテンツだとご理解ください)

一方、このようなもの以外(まったくオリジナルで作ったページ)でも税理士や弁護士のサイトでよく見かける、法律や知識集にあるような「どこの競合サイトにもあるコンテンツ」も同じ文字列ではなくとも重複コンテンツ同様に評価が低くなります。

これはパクリによるサイト構築術が歴史的に繰り返されているwebの現状から生まれたもので、内容や言及しているキーワードが似通った同様のコンテンツの場合、公開日時が速いものほど評価されやすい。
という著作権などに詳しい人から見てもごくあたりまえの事象です。

もちろん同じキーワードに言及したページでも後発で公開されたものが上位表示されることもあります。これはドメインの評価や記事内容の文法や画像配置など様々な要素、および同様のキーワードを言及した競合ページとの比較によって成り立っているものです。

まとめますと、

パクりの文字列じゃなくて、オリジナルで書いたつもりでも、今の日本で競合の多いキーワード配下においてはどれも重複コンテンツなみの評価しかされない。
極端ですが、こんな感じで理解していただくとブログ記事のタイトルなどを考える際のオリジナリティーに幅が出てくるのではないかと思います。