※Google社内のいたるところに放置されている自転車
サンフランシスコから車で南へ30分から1時間程度に位置するシリコンバレーと呼ばれるエリア。社会見学をいろいろしてきた部分もあるのでそちらも書き残しておきます。
まず始めに、今回の旅程で僕たちを丁寧にご案内いただいた株式会社EC studio 山本社長にお礼を申し上げます。
シリコンバレーで社会見学を満喫
山本社長の案内でシリコンバレーと呼ばれるエリアでさまざまなものを見て、体験し通常では経験しえないほど充実した時間を過ごせました。
そこで、社会見学っぽいですが見てきた施設なんかをざっと一覧。
Apple本社
※Apple本社 外観
iPhoneとMacBookを愛用する僕にとって初めて見るAppleの本社。
intel
パソコンのCPUといえばインテル。インテルではintelミュージアムという観光用のショップと博物館のようなものがある。
NASA
※NASA宇宙研究所のロケット発射台模型
NASAの敷地内にあるロケット発射台の模型。
Google android
※広大なGoogle敷地内にあるandroid
Googleの敷地はどのくらいの広さかわかりませんが車で10分程度走り回れるくらいのエリアにさまざまな施設が用意されている感じだった。
広い道とシリコンバレー
※シリコンバレーのマウンテンビュー付近での道路
シリコンバレーって何処?と思われる方も多いと思います。日本語で言えばIT、技術系の会社などが多く存在し、その従業員なども多く澄むエリアで、サンノゼとかパロアルトやマウンテンビューなどといった正式名称の地名があるのですが、そういったエリアをまとめてシリコンバレーというそうです。
だだっ広い道路、それぞれの街や施設は車無しでは移動すら厳しい。
そういう感じのエリアですが、気候は温暖で湿気も無く、生活するには非常に心地よい場所ではないかと思います(マウンテンビュー)。
Evernote 社屋
※Evernote 社内
Evernoteの社屋を外から大きな一眼レフで撮影していると眼鏡をかけた白人が出てきた。
「何してるんだ?入ってこいよ」
といい、僕たちを社内へ案内してくれた。
案内してくれたのはエバーノートCEOのフィルリービン氏だった。
社内で日本のお茶をごちそうしていただいたり、今のオフィスへ移転するまでの経緯など短い時間ではありましたが楽しくオープンに会話できて光栄でした。
社内の雰囲気は今SFで流行しているコワーキングスペースの雰囲気を感じるテーブルレイアウトで非常にオープンな印象を受けました。
マウンテンビューを満喫
※マウンテンビューの街中で催されていた休日のカーニバル
シリコンバレーでも個人的に興味があったマウンテンビュー。
ここではマウンテンビューに住む一般の方の生活などを見学できた。この日は休日のカーニバルが催されており、多くの出店やイベントが行われていた。
同時にさまざまな事や、現地の不動産のことや生活水準などを拝聴するなど体験もしてきましたが詳細は割愛させていただきます。
スタンフォード大学
※スタンフォード大学の教会
この写真に写っている建物は教会です。
このスタンフォード大学の敷地も尋常ではない広さで、車で構内を数十分走行していましたがどこがどこなのかわからないくらいの広さ。米国の大学ともなると広さもアメリカンなんですね。
シリコンバレーで行われていたミートアップ
※マイクロソフトの施設内で行われていたアプリデベロッパーのミートアップ。
サンフランシスコやシリコンバレーではかなりの頻度でスタートアップやデベロッパーチームなどによるミートアップ(発表会のようなもの)が行われている。
今回参加したのはiPhoneアプリの開発者ミーティング。医療系、ゲーム系、教育系などさまざまな開発プレゼンとエンジェルによる質疑応答などが行われていた。その場で出資が決まるようなシーンもあるようで、米国の技術系スタートアップと投資系の団体との距離は非常に近い印象をうけました。
SF New Tech
※サンフランシスコで毎月数回行われるテック系のミートアップイベント
http://sfnewtech.com/
サンフランシスコの技術系企業やスタートアップ、ベンチャーなどが多く参加しているイベント。日本では見た事の無いサービスやアプリなどの発表が行われていた。
話がよくわからないので喫煙所でタバコを吸っていると、たくさんの人に話しかけられたり、名刺交換が盛んに行われたりする。こういったところは日本とよく似ているなあと感じる。第一印象と記憶を深く残したいなら喫煙所はもってこいの場所だ。
僕も名刺交換を6人ほど出来た。言葉はほとんど喋れなくてもそうなるのが喫煙所。
サンフランシスコIT飲み会
※サンフランシスコ ジャパンタウン
サンフランシスコで第一回サンフランシスコIT飲み会が開かれました。
ジャパンタウンにあるNew Peopleという施設のスペースを使っての開催。
主催企業であるEC studio 山本社長によるチャットワークのプレゼンやサンフランシスコにある企業であるBtrax社のBrandon氏のプレゼンなどのほか、企業の海外進出におけるさまざまな成功事例や考え方などのプレゼンが行われました。
国内の上場企業からの海外進出の経験を持つ方や中小ベンチャーで米国進出を経験されている方などいろんな話が飛び交っていました。
日本企業の海外進出について
個人的には海外へ進出となるとアジア方面に意識がいくのですが、米国とくにサンフランシスコはIT系の最もホットな場所。進出を考えているのであれば現地の人脈を第一に考え動き始めるのがいいかもしれませんね。
語学力は最低限の条件として、米国で起業している企業や知人と連携して動く事や、ファウンダー(エンジェル)が集まる場所(ミートアップなど)に参加することも大事かもしれません。
サンフランシスコで会社設立するには日本で会社設立するのと同等の金額で設立手続きが完了します。ただし、あちらでは弁護士がその多くを代行するようです。(日本では税理士や会計士など)
サンフランシスコで会社設立するには移民系の弁護士を立て手続きに望む、そして設立後は継続的に相談するのは日系企業に詳しい企業間トラブルや雇用トラブルに強い弁護士。
こういった事象ごとに専門家と連携する必要が有るそうです。ただ、日本のように顧問契約という概念はないそうで仲良くしておく事が大事なようです。(SFの某専門弁護士より聞く)
以上、シリコンバレーでの社会見学とさまざまなミートアップなどの参加体験。
ほとんど全てをご案内いただきました株式会社EC studio 山本社長にお礼を申し上げます。
本当に多くの勉強をさせていただきまして、ありがとうございました。
同社がサービス提供するチャットワークにおいてもサンフランシスコにおける情報交換チャットやさまざまな海外起業に関する情報交換が行われています。
サンフランシスコでのビジネスに興味ある方は山本社長にコンタクト申請をされてみてはいかがでしょうか。
