SEOに効果的!ブログ&SNSパワーの5段活用と検索順位変動の流れ2013年版

GoogleAnalyticsリアルタイム検索グラフ

現代のSEOには「SNSのチカラが重要」というのがSEO実戦者としての個人的な感覚なのですが、同じ事感じてる人も多いのではないでしょうか。この記事を最後まで読んで皆さんも是非WEBサイトやブログにSNSボタンを実装してSEOにも効果的なSNS活用というのを実践していただければと思います。※SNS=ソーシャルネットワーク(サービス)

※途中で少し専門的な言葉も出ますがご了承ください(不明なときはググってください)。

予備知識の提供

Google Analyticsが認識しているSNSというのは皆さんがよく知っているFacebookやTwitterだけでなく、youtube、はてな、FC2、ameba、Naver、Ustreamなど多種多様なサービス名が連なっています。

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そのため、ここで書いているSNS活用というのは単純にFacebookやTwitterを使ってどうのこうの、というイメージではなく、その先にこういう動きがありますよ、という流れの解説でもあります。

とりあえず初動はFacebookとTwitterです!

では、そのSEO的メリットを享受できるSNS活用パワーの流れを以下、

まずは

1,ブログを書いて、

2,ツイート & FB投稿

ここから始まります。(初動は利用者の多いSNSを使うのが基本)

SNSパワーの5段活用とSEO的な効果発生の流れ

  1. (自主)ブログ記事書いて
  2. (自主)TwitterやFacebookで告知
  3. (第三者)フォロワーや友達が閲覧&拡散&ブックマークなどの行動
  4. (自動)サードパーティ製サービス稼働
  5. (自動)自然リンク増加&アクセス増

という流れです。

3〜5の部分でポイントとなる「はてブ」

これ以降の流れを細かく表しますと、

1,はてブ掲載→2,はてブ系botのツイート→3,ツイッターまとめ系(Twitter系サードパーティー製サービス)のツイート拡大→4,ライブドア、ceron、FC2、ameba、chatpadなどのはてブ系サードパーティー製部分的サービスでニュース系フィード掲載→5.gunosyなどまとめメール系サービスで翌日拡散

となります。

このはてブ以降の5段階目までいけばパーフェクトです。

とにかく閲覧数はすごく増えます。

通常は3のTwitterサードパーティ製サービスまでいけば上出来です。

SEO的な効果をみてみると

3,4の段階でいろんな外部リンクが発生します。

タイトル要素や言及内容における特定キーワードにおいて検索順位で露出しやすくなります

SEO的な評価はGoogleのQDF(新規性評価)というロジックが反応し、Googleはこれらサードパーティ製新着系サービスでのリンク掲載をもとに新しい情報と判断してるのではないかと考えられます。(2008年頃より)

これらリンクはnofollow、followが乱立しているのでリンクジュースをもらうことでの検索順位アップというより、
「騒がれている」「アクセスが集中している」
というひとつの目安としてサードパーティ製サービスの自動的活動はGoogleがキャッチしやすくQDFといわれる評価の影響が発生し、一時的に検索ランキングが上がってるのではないかと見ています。

その後の検索順位の流れは、、、

ずっと特定キーワードで検索上位に滞在し続けることもありますが、基本的には時間とともにランキングは下落していきます。しかし、下落後にまた該当ページが検索で上位に上がってくることも少なくありません。

この、初登場で上位→時間たって下落→また上がってくる

という流れを整理しますと、

記事単体で一時的に検索上位に出るような評価をもらう→QDF効果の後ランクダウン→総合的なランキング評価→基本的に評価の高いコンテンツと評価される→

その結果、ページ単体で上位表示継続&そのページを持つドメインの評価もすこしづつ上昇

というGoogle評価の流れだと見ています。(個人的見解)

なので、SNS系で拡散されたり大量の閲覧を得たページは初期的な評価はもとより、その後も良いページと評価されればページ単体での検索露出やドメイン全体での検索露出に効果的であると感じています。

重要なのは、ここで生まれるリンクではなく
「とにかく閲覧されること」
であると感じています。

※SEOチェックポイント1 ちなみに目安として1000はてブつくと10000~20000リンクくらい瞬間的に外部リンクが付く例もあります。ただし、ウェブマスターツールで見てるとこの流れで得られる被リンクは短期間で無くなるリンクなので被リンク構築術としてテクニカルに考えるのはやめておきましょうね!

※SEOチェックポイント2 一時的に急増したリンクが減っても、一時的に検索順位が落ちたそのページが日を追って特定キーワードにおける検索順位で上がってくる理由は?と考えると、「良いコンテンツでその後被リンクが増えた」「ブックマークされていてその後も閲覧されている」「残ったリンクから継続的にアクセスを得ている」「ドメイン全体の評価に変化」などさまざまな理由はあるのですが個人的な実戦において計測しているとリンクが増えて検索が上がったという感覚は無いです。その後も見られまくって順位上がってるんじゃないの?と感じます。基本的には大量に被リンクが減りますので、、。

SEOのテクニックというとリンク形成主体の手法にフォーカスされがちです。もちろんリンクによる検索順位上昇効果は今も最も強いと見ています。しかしながら最近は、Googleの黎明期?というか初期の検索ランキング評価の基準(多く見られること=役立つページ)と同じで今(2013年)のSEOはしっかりと閲覧されることが非常に重要だと感じております。

なので、「その言葉に言及した役立つページ」としてGoogleに認識してもらえて、閲覧者にも役立つような設計がコンテンツやWEBサイトに必要な事項で、そういった要素が強いページがSEO的にもSNS活用するにも良いコンテンツと言えるはずです。

では、ここからはおまけですが、

さきほどのSNS系5段活用の流れにおける気になる課題を、、

大きな壁「はてブ掲載」

強力なインフルエンサーか有名人でも無い限りツイートやFacebookの書き込みから閲覧者をWEBページへ誘導させることは安易ではありません。

はてブに載ることだけが拡散のキッカケというわけではないのですが、この「はてブ」というサービスは利用者も多く、ブックマークとして使ったりコメントをいれて突っ込む場所として使われたり利用者が非常に多く、その掲載フィードを取得するサードパーティー製サービスも豊富です。

どうやってはてブに載るの?

はてブ SNS

これは基本的にTwitterやFacebookでの初動に対してブックマークボタンを使うアクションを起こしてもらうというのが基本でしょう。

一般人の場合、以下の条件を満たしたいところです

「友達やフォロワーさんが気に入ってくれるコンテンツ内容であること」

かつ

「はてブ使ってる人であること」

こういう条件を満たし、かつ閲覧者に動いてもらう。

これに尽きるでしょうね。

ただし、はてブに掲載され、はてなユーザーにも好まれる内容でなければ大きな効果は見込めないと踏んでおきましょう。

そう、良質なコンテンツでなければマズイということです。

そして

最低限SNSボタンは設置しておきたいところです。

Twitter、Facebook、Google+、はてブ、Yahoo!ブックマーク

とりあえずこれくらい。

閲覧者がみつけやすいところに置いておきたいです。

ピンタレストとかtumblrなどの海外で主流なサービスは掲載情報や属性に応じてつけてみてもいいですが、基本的に日本国内のユーザーが多いサービスのボタンを各ページに設置しておくべきです。

※おすすめのSNS一括作成サービス(簡単設置できるので個人的にお気に入りです)

忍者ボタン http://www.ninja.co.jp/omatome/

ブログのRSSなどフィード購読者が多いブログならこのようなカラクリに頼らなくても初動アクセスは稼げる場合もありますが、読者の多いブログも少ないブログもSNSを活用した初動アクセスは大事にすべきだと感じるのではないでしょうか。

新規アクセスって継続的に獲得したいですからね。

SEO?リンクされる良質なコンテンツなんて書けない

こういう不満?疑問を持つ方も多いと思います。

SEO=検索順位のアップ ではありませんが、やはりSEOを意識したのであれば検索順位も上がるという成果を目の当たりにしたいものです。

それが全てのSEOファイターにとっての喜びでもあるはずです。

SEOの概念が変わりつつある昨今(SEO=リンク構築ではない)、

良質なコンテンツには自然なリンクが増えGoogleの評価が上がる、

その結果検索順位もふさわしいものになる。

そういう情報に困惑している人も少なくないと思います。

もちろん、良質コンテンツに自然リンク増加

これは重要な目標であり、リンクが自然に増えることに越したことはありません。

しかし、

自然にリンクなんか増やせません!

(素人なもんでwという方へ)

いろんなところからリンクしてもらえるような

「おもしろコンテンツ」「良質なコンテンツ」「マジ役立つコンテンツ」

なんて簡単に書けないですよね。

でも安心してください、普通に書けば大丈夫です。

実際、検索順位で上位にいるサイトやページを見てください。

検索で強いコンテンツというのは何らかのキーワードで検索上位を狙い、上位表示を意識したサイト構成であったり、コンテンツ文章などのしくみが導入されています。

なので、検索上位を狙うのであれば「記事タイトル」「見出し」など、ごく普通のポイントにSEO的な意識を向けて、コンテンツの内容は普通に役立つであろう内容に仕上げるよう努力していけばいいです。

どこでも言われていることですが、ページのタイトルとか見出しってホント大事です。

文章の内容は、書いて、書いて、見なおして、公開して

そしてまた書く。

こういうことの繰り返しで自分の商材やサービス、伝えたいことなどにフォーカスして関連する言葉や求められているであろう情報をリサーチすることでサイトやコンテンツはより良質なものに進化し成長していくものです。

なので、SNSの5段活用の流れに乗らなくとも、ちゃんと記事を書けば検索でも露出出来るようになります。

ライティングはSEOやコピーライティングなんかを少し調べてみて基本的なことに留意して書いてみればいいです。その上でSNSパワーも是非活用してみてください。

面白い成果を見ることができることでしょう。

※ここでいう良質とは、Googleにも閲覧者にも好まれる質感という意味です。

SNSサービスそのものだけ見ててもダメ!ポイントはサードパーティー製

SNS系の流れで出てくるサードパーティー製サービス、これらがここ数年で非常に多くなっており2008年頃の調査と比較して最近のサードパーティー製サービス経由のリンクは著しく増加しています。リンクジュースを受け渡すSEO的な概念ではnofollowリンクは効果があるとか無いとか言われていますが、個人的にはそんなの関係ない。

どっちでもいいからバランスのとれたリンク増加は効果的

かつ、

  • しっかりと閲覧してもらえるページであること
  • しっかり見つけてもらえること

が重要だと感じていますので、

やっぱりSEOでもリスティングでもいいから検索順位の上位にいて見つけてもらいやすくすること、そして「しっかり閲覧してもらえること」は重要だなと感じる今日このごろです。

そして友達やフォロワーさんにも好まれるコンテンツの提供。

これが大事なんですね。

最後に

友達多いとSNS活用出来る!

だからSNSと相性のいいブログ持っといた方がいいですよね。

 

 

以上 @irahara

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