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人物撮影のテクニックを身につける|スピードライト430EXⅡスレーブ発光

 

写真撮影を趣味で初めて早1年。縁あって撮影のお仕事までいただけるご身分になりました。

普段から風景写真ばかり撮っているのでいざ人物撮影(ポートレート)の現場になるとパっとしない写真になることが多い。

そこで今回はロケーションにかかわらずコンパクトにそれなりの人物撮影が出来るセットを用意してみた。

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canonスピードライト580EXと430EXⅡ

580をグリップオンで装着してマスターストロボとして使い430EXⅡをスレーブ(無線で遠隔操作)発光させる環境です。

人物撮影でいつもうまくいかないのはキャッチライト。

キャッチライトというのは被写体の人物の瞳に光を入れること。

これをストロボシングルで表現するにはバウンス発光なんかで今までは補っていたのですが、撮った写真の活用が雑誌だったりwebだったりと範囲が広がってきたので人物の輪郭出しにスレーブ発光が必要になったというわけです。

小さいレフ版でも十分な場合もありますが室内での少ない光量で被写体の表情や雰囲気をしっかりと出し切れない場面が多いため光源を2つ用意したというわけです。

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熊のぬいぐるみでキャッチライトと輪郭出しの練習。

EF50mm F2.8コンパクトマクロ F3.5 絞り優先AV ISO400

フォーカスは熊の左目(向かって右の目)にあてて左側からスレーブ発光。

グリップ側は上部へバウンスさせて580EXに付属の白い反射板でキャッチライトが生まれる。

逆行気味の自然光とミックスされた光の環境でコントラストを出しつつふんわりした雰囲気を作ってみた。

イメージとしては対談している人物の真剣なまなざしを撮るイメージ。

これを見下ろしで撮ったり見上げて撮ったり水平で撮ったり、順光、斜光、ストロボなしなどいっぱい撮りまくって体で覚えるしかない。

マルチ光源だと写真の幅が広がるので趣味の範囲でも無駄にレンズをそろえたりボディを買い換えたりするより楽しいかもしれません。

ストロボは単三乾電池を4本で動かすので光源が増えるほどに電池の必要度もアップしますが今は便利なものがありますね。

 そうこれです。

今16本使ってるけどもうちょっと買い増ししようかと思います。

写真は光の芸術だという言葉を聴いたことがありますが、確かに光の使い方でいろいろ変化するもんですね。難しい。


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このページは、いろいろが2010年6月 2日 14:18に書いたブログ記事です。

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