いやあ~。ブログ更新も珍しいのですが
久しぶりに感動しましたよ。デジイチ初体験以来の感動だったかも。
NEX-5のEマウントアダプターを購入してαレンズを買い増しするべきか悩んでいたところEOS-NEXアダプターという便利なものを発見しました。
NEX-5のレンズマウントアダプター使用に際して覚書
《手持ちのお気に入りのレンズが今お使いのデジカメで使えます!♪》キヤノン EOS EFレンズをNEXで...
今回購入したのはこれです。↑
- オートフォーカスは使えません。
マニュアルフォーカスでEFレンズのほかEF-Sレンズ(APS-C専用)も使えます。シグマタムロンのキャノン用レンズもすべて(自分が所有するものは)使えました。 - 絞りの操作が出来ません。
絞り調整リングがついた大昔のレンズなどなら装着後も絞りを操作できるのでしょうが、最近のデジタルカメラ用レンズにはそういったものは付いていません。EFレンズほかキャノン用レンズを装着する際はEOS側にレンズを装着してAvモードで絞りを調整してからNEX-5やNEX-3にマウントアダプターを介して装着します。そうすれば絞りは固定ですがレンズの持つさまざまな魅力を試すことができます。
※後記 いろいろ試しましたが実際は開放でしか撮影できないみたいです。
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SIGMA 24mm F1.8 EXDG MACROで近接18cmによるマクロ撮影 絞りF2.8で調整後。
EOS5DMK2ではオートフォーカスでピントが合わない面倒なレンズもマニュアルで操作すれば今まで見たこともなかったようなシャープさととろけるようばボケ具合を表現できた。まさかNEX-5で思い知らされるとは思いもしなかった。
今一番のお気に入りレンズです。
EF-Sズームレンズでの描写チェック。
ケラレ等もなく、マニュアルフォーカスでの撮影。IS(イメージスタビライザー)の手ぶれ補正は作動しません。
よって撮影はNEX-5ではS(シャッタスピード優先)にして200分の1程度の速さなら200mmズームなどでも極力手ぶれを抑えた撮影が可能。少しくらい場合はISO12800を活用して恐るべき激速シャッタースピードを使ってもいいんじゃないでしょうか。
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EF-S18-200mm F3.5-5.6 ISでの撮影。200mmテレ端で開放F5.6 等倍切り抜きです。
こちらも50DでオートフォーカスのIS動作で撮影するよりもシャープで色がクッキリ出ている。
NEX-5の撮像素子と画像処理エンジンのほうが色合いは気に入ったりもする。
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EF-S18-200mmの広角側から切り抜き。上のクレーン写真は距離にして500mから1kmくらい遠方の被写体。
50Dの標準ズームのようにF5.6開放でしっかりとシャープさも出ている。EF-70-200mm F2.8で同じように撮影したが手持ちだとブレを抑えきれず、こっちのズームのほうが簡単にキレイに撮影できた。(三脚とか面倒なので使いません重いレンズも滅多に使いません、もったいないけど)
どのみちISが動かないので軽くてピントリングやズームリングが操作しやすいレンズを合わせるとキレイに撮りやすい(手持ち)と思います。
ピント合わせはライブビューで(かなり見やすい)

チルト式のNEX5(NEX-3)ライブファインダー(液晶)は非常に高精細で見やすい。

NEX本体にあるカスタムボタンで表示倍率を7倍、14倍にできるのでピントの山をつかみやすい。ズームリングを回しながら倍率上げてシャッターを押すだけ。
非常にお手軽なマニュアルフォーカス撮影が可能です。
《手持ちのお気に入りのレンズが今お使いのデジカメで使えます!♪》キヤノン EOS EFレンズをNEXで...
マニュアルで焦点をあわせるという行為をしていなかったので今回のEマウントアダプター購入はデジカメ撮影においても非常に勉強になった。
最近デジカメを始めた人はレンズ上部などにある焦点距離を図る目盛りの意味が分からない人も多いかも知れません。
マニュアルフォーカスになるとこれが非常に欲しくなる。
そういう意味では単焦点レンズなど目盛りがふられたレンズを使って撮影するとNEX-5や手持ちのレンズを新たな感覚で楽しめるのかも知れませんね。
最後にまとめておきます。
NEX-5でEOSレンズを使う場合(αレンズでもマニュアルフォーカスなら同じ)の心得
- レンズをマニュアルフォーカス(MF)にする。
- 絞りはEOS側のAvモードで設定してNEXへ装着
※後記 いろいろ試しましたが実際は開放でしか撮影できないみたいです。 - 望遠気味の撮影ならISO感度を上げてSモードでシャッタースピードを200分の1より速くする。
- 撮影モードはPかAが無難。(露出合わせが自動で便利)
- EXIF情報はF1.0となっているが気にしない。
- 露出はオートで調整できているので安心。
- 使い慣れたレンズなら小さいNEX-5で使っても案外ブレにくい。
- キャノン一眼ユーザーには嬉しい可動式液晶での楽しい撮影が手持ちのレンズで手軽にできる。(7倍14倍表示)
以上、久しぶりに感動したのでブログに書き残しておきます。
αマウントのアダプターを使ってもOSSが付いていないカールツァイスなどはEFレンズ同様の使い方しかできない。(純正なので絞りとオートフォーカスは一部可能なモデルもありますが…)
この各種カメラメーーカー専用マウントアダプターはnikon、PENTAXなど各種用意されているのでNEX-5に興味のあるニコンやペンタックス保有者の方は一緒に導入するとけっこう楽しめるんじゃないでしょうか。
自由にコメントいただけますと幸いです。
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