HDR作例 作成環境 EOS5D Mark2でAEB撮影後PCで合成処理その後レタッチ。
と、このように書くと非常に面倒な雰囲気のHDR写真。
ハイダイナミックレンジ(HDR)というだけあって露出違いの3枚ないし複数の写真を合成する技術。
これって今ではコンデジやデジタル一眼レフの内蔵機能に標準化されていってるって知ってますか?
HDRが出来るデジカメ一覧比較表
コンデジ、一眼その他で代表的なモデルを簡単に比較できるよう一覧にまとめておきました。
2011年時点の新しいモデルですが2009年頃からこういった内蔵HDR機能をもったデジカメが発売され始めてカシオやペンタックスでは撮影後の簡単なフィルターレタッチ機能まで付とPCいらずなHDR撮影を加速させています。
| HDRが出来るデジカメ一覧 | 商品リンクと機能解説 |
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ペンタックス K-r レンズキット イエロー/グリーン ル... デジタル一眼なので最大露出幅の調整もできるため手軽に表現範囲を広めたHDRを考えるならベストなデジカメだ。 ※カラーは各色 |
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CASIO EXILIM(エクシリム) EX-ZR10 細かい露出調整が出来れば文句なしだがコンデジならではのシャープで奥行きのある画質は風景HDRで効果を発揮する。 絵画的な仕上がりと超高速連写で手持ちHDRを考えるならこれ。 |
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【NEX-5】. NEX-5はコンパクトデジカメサイズながらもAPS-Cセンサーを備えた立派な一眼レフカメラ。高速連写(秒間最高7枚)によるHDR手持ち撮影は圧巻。筆者も愛用するNEXのHDRは現時点では最高レベルのHDRクオリティを持っているのではないかと評価する。 HDRだけでなく、夜間や室内などの暗所撮影に強いモードを使えばISO感度最高12800を使った秒間7枚の連写による写真合成が自動で処理され世間一般にあるプロ用デジタル一眼でも成し得ない手持ちでのハイクオリティな写真を生み出すことが出来る。 レンスマウントアダプターなどもサードパーティー製で増え続け、未来の一眼レフスタンダードな機種として歴史に名を残す名機となる逸材。 |
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音楽が聴けてネットもできるipod touchではじめる新生活 .. 携帯電話内蔵のカメラセンサーではどうしてもダイナミックレンジが狭くなるがこういった弱点をHDRで補うというのが本来のHDRの使い方。 HDRってどんなものか?お試しHDRには最適。 |
と代表的なHDR撮影機能内蔵デジカメを列挙しました。
iphone3GSなんかでもProHDRというアプリをインストールしたらHDR撮影が出来る時代。
HDRなんか写真じゃない!
とか言ってるプロカメラマンや写真オタクな人は完全に時代遅れになっていきます。
未だに白黒写真とかも人気なのでHDRが全てを支配するわけじゃないけどHDR写真はレタッチの可能性が高いデータを持っているので実際にエフェクト後の仕上がりも普通のデジカメ写真とは違って目立ちやすく写真投稿サービスのインスタグラム(instagram)でも常に人気写真(ポピュラー)にHDR写真が連なっています。
インスタグラムで世界で初めて1000likesを超えた写真もHDR撮影のものでした。(僕の写真ですけどね)
それだけ一般の人が見て
「美しい」
と感銘をうけやすい仕上がりに近づけることが出来るんです。
HDR作例 NEX-5でHDR撮影(マニュアル露出±6EV)を色補正しただけ
これでもここまでクリアで鮮明な色出しが出来る。
仕事でレタッチの追い込みとかする人なら作業が格段に短縮されるはずです。つぶしたり飛ばしたりも強度次第で自由自在。
HDR逆光撮影作例 NEX-5 彩度調整のみ
通常、夕日をデジカメで撮影する場合、露光を太陽光か景色のどちらかに合わせるため白飛び部分と黒ツブレのどちらかを覚悟しなければいけないが、露出幅を最大にすれば両方をできるだけ広いダイナミックレンジで写しとることが出来る。
もちろんレタッチすれば印象的な仕上がりになります。
これからデジカメでHDR写真で楽しみたい方へ
今から写真のプロになりたいとか、そんな事思わなくてもいいのですが、HDRならプロはいませんよ。
つまりHDRを使えば既存のプロカメラマンにも作例数では同じスタートラインから始めることが出来るんですよ。
古い撮影技術にこだわるプロも多いので逆に素人のほうがアドバンテージあるかもしれませんね(笑)。
ただし、問題もあります。
電子シャッターのコンデジとかならいいのですが、一眼レフの場合シャッター回数が新品から10万回とか15万回とか寿命があります。HDR写真を撮るには1枚の写真につき3回シャッターを切ります。
つまり、デジカメの寿命が縮む。
そんな割高な写真になるというわけです。(僕はデジカメ1台寿命に追い込むほどHDRやりこみました)
休日とかにデジカメ使うだけとかなら寿命のシャッター数にまではいかないはずですが、毎日何百枚、何千枚も撮るような人はHDRにはそれなりのコストがかかるということを理解しておくべきでしょう。
自由にコメントいただけますと幸いです。
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